東京、神奈川、埼玉の警備会社株式会社イスト。高収入日払いの警備員の求人、アルバイト随時募集しています。

冬を迎え、空気が乾燥し感染症がはやる季節となりました。今年は特に新型コロナウイルスにより世界中が大きな禍に見舞われています。そしてまたインフルエンザにも注意しなければなりません。改めて３密を避け、手洗いとマスク着用を実行しましょう。

感染症の身体への感染は病原体である細菌などが体内に入り増殖することで発症します。
感染経路は飛沫感染・接触感染・空気感染がほとんどです。飛沫感染は、会話・咳・くしゃみ等で唾液が飛びちり、飛沫が他人の粘膜に付着し感染します。接触感染は、手や物から口・鼻・目・喉などの粘膜に病原体が付着し感染します。手の皮膚に着いただけでは感染しません。ですから手洗いの励行で病原体を洗い流すことが大事です。そしてマスク着用で自分からの飛沫を抑え、マスク着用で空気中の病原菌からの感染を少しでも抑えることが予防に繋がります。

寒い冬、無理をせず、しっかりと感染対策を実行して、会社の仲間、大切な家族、そして自分の身を守りましょう。

?イスト　一般事業主行動計画

社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次の行動計画を策定する。
１　計画期間　令和２年９月１日〜令和４年８月３１日までの２年間
２　内　　容　
　　目標１：産前産後休業や育児休業、介護休業など諸制度の周知や情報提供を行う。

　　対策　・令和２年９月〜制度に関するチラシ等を掲示し、社員への周知
　　　　　・令和２年10月〜相談窓口の設置
　　　　　・令和３年度〜取得希望者を対象とした研修会の実施

　　目標２：育児休業等を取得しやすい環境つくりのため、管理職等への研修を行う。

　　対策　・令和２年９月〜研修内容の検討
　　　　　・令和２年10月〜意識改革のための研修会の開催
　　　　　・令和３年度〜対象社員の把握に努め、制度の周知を図る

弊社は業務に関係する様々な情報セキュリティ対策について取り組む事を宣言しました。

経済産業省の公的機関である独立行政法人情報処理推進機構が実施する「SECURITY　ACTION」

での事です。

社員に情報セキュリティ５か条を周知徹底し、取引先や社員等の重要な情報資産を扱ってい

るという意識を常に持ち、日々セキュリティ強化に邁進したいと考えております。

ウイルス感染予防に手洗い、うがいが大切だという事は皆様ご存じかと思います。どのタイミングで行うのが良いのかをお伝えさせていただきます。

手洗い、うがいのタイミングっていつ？
＠トイレの使用前後　＠食べ物を扱う前と食後　＠外から建物内に入る時　＠人の手に触れることが多い物に触った後

咳エチケットはマスクがなくても守れる
咳エチケットとは、　咳やくしゃみをする時に飛散しないようにマスクなどで抑える事です。マスクがなくてもティッシュやハンカチ、袖で口を覆って飛散を防ぎましょう。手で抑えるのは、手に菌が付いている場合もあり、その手で何かに触れる事でウイルスを拡散させてしまう危険性があるため避けたいものです。どうしても急なくしゃみのため、手で口を覆ってしまった場合はすぐに手洗いをするように心掛けしましょう。

ウイルス対策の予防の一部かもしれませんが、注意と積み重ねが自分や自分の周りにいる大切な人たちを守ることになります。自分のやれる範囲で行っていきましょう。

新型コロナウイルスは、感染されても何日も症状が出ない場合があります。熱と咳の症状が出て、病院に行った時は大体50%は肺が線維化されていると考えられます。即ち、症状が出て受診すると遅れるケースが多いそうです。台湾の専門家は、毎朝、自身でチェックできる簡単な診療を提示しています。深く息を吸って、10秒我慢する。席が出たり、息が切れる等、すごく不便なことがなければ、肺が線維症状になってない、即ち、感染されていないという事です。（新型コロナで悪化すると、肺胞の組織が線維化して硬くなっていくようです。）
毎朝、良い空気を吸いながら、自己診断をしてみてください。